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ルキジャンの人になる。
春CDにカッ!となって勢いで携帯にssを打ち込みました。この興奮をどこかに収めないことには気が済まなかった。
起きてからPCで修正して上げようと思ってたけど、最早それももどかしいので携帯からアップ。どんだけ。というわけで後で多少手を加えるかと思いますが、続きからルキジャンssです。ぶっちゃけジャンルキくさい要素も多分に含みます。文が荒いのは仕様なので見逃してください(…)
一応春CD後の設定なので、ネタバレ…というネタバレは無いと思いますが未視聴の方はそちらも併せて御注意を。
起きてからPCで修正して上げようと思ってたけど、最早それももどかしいので携帯からアップ。どんだけ。というわけで後で多少手を加えるかと思いますが、続きからルキジャンssです。ぶっちゃけジャンルキくさい要素も多分に含みます。文が荒いのは仕様なので見逃してください(…)
一応春CD後の設定なので、ネタバレ…というネタバレは無いと思いますが未視聴の方はそちらも併せて御注意を。
一日のシノギを終えて疲れた体をソファに預け、ついうとうとと夢の世界に旅立って。ふと目を開けた途端、視界に入った金髪と微かな違和感に、徐ろに口を開いた。
「…ジャン、これは一体何のつもりだ?」
視線の先にあるのは、見慣れた黒のネクタイで結ばれた自身の手首。にやりと唇で弧を描くジャンに、思わず眉を寄せる。
「何って、見ての通り。カワイイ子猫ちゃんにリボンをつけてあげたの」
「ファンクーロ。あれだけ教えてやったのに、まだタイの正しい結び方がわかってないらしいな」
返ってきた言葉にじとりと睨みつけて悪態を吐けば、からかうような視線を送ってくるジャンにわざとらしく溜息を吐く。先日ジャンに思い出すのも苦々しい過去を知られてしまったのは記憶に新しいが、まさかこんな行動を起こしてくるとは。
思わず頭を抱えたい衝動に駆られるが、まずは自身を拘束しているタイをどうにかしない事には始まらない。確実に跡が着いているだろうそれに軽く舌打ちしつつ、巻き付いたそれを外しにかかる。と、それまでにやにやとこちらの様子を眺めていたジャンの手が、ふと流れるような動作で纏められた手首に触れた。
「何だ、ジャ……、ッ!」
邪魔するな、と口にするより早く、ちゅ、と軽く触れる感触に僅かに目を瞠る。そのまま深く合わされた唇に数瞬動きを止めるものの、すぐ応えるように舌を絡ませれば、静かな室内に微かな水音が満ちていった。
「、ハ…何だ? この前といい、随分と積極的だな」
長いキスを終え、軽く息を整える。蜂蜜を溶かしだ瞳を覗き込んで口を開けば、対するジャンは楽しい悪戯の内容を話すような様子で、片目を瞑ってみせた。
「どうしても、またカワイイ子猫ちゃんに会いたくてネ」
ルッキーニちゃん。そう言って鼻の頭に触れた唇に、小さく息を吐く。
まったく、このワンワンときたら。苦い思い出でしかない過去をいじられてこの俺が黙ってるなんて、少し前なら考えられない。
こんな事を許してやるのは、お前くらいだ。
そのくらい、この目の前のジャンカルロという存在に甘いという事実は、柄じゃないと思いながらもどこか面映ゆい気持ちにさせた。
…とは言え、このままただ黙っているのはやはり性に合わないわけで。
先程されたままにジャンの鼻頭へキスを落とし、耳たぶを掠めるくらいの距離に唇を寄せる。
「俺がこの前みたいに、大人しくされるままになってやると思うなよ?」
にやりと吊り上げた唇。デイバンの夜は、まだ長い。
*******
本当に勢い以外の何物でもない。そんな春CDへの興奮でこのssは出来ています。当初の予定ではジャンがルキーノを押し倒してくれるはずだったのに!←
ジャンルキ書くくらいのつもりでいたんですが、なんだかんだでルキーノはやられたまんまじゃいないだろうなと思ったらこうなりました。もう少し私が夢を見られれば、ルキーノも流されてくれたのに!その点ルキーノの抵抗を抑えた春CDは本当によかった。何度でも言う。
まだルキジャンしか聞いてないのにこれじゃ、先が思いやられます。春CDおいしすぎる!
…とりあえず一つは吐き出せたので、寝ますね。
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